ナナメウエ運営『Yay!』のWeb3マーケティングサポートを開始しました。
Web3プロジェクトの総合コンサルティングを提供するLCA GAME GUILD PTE.LTD.(本社:シンガポール、代表:細金恒希、以下LGG)は、株式会社ナナメウエ(本社:東京都港区、代表取締役:石濵 嵩博 以下、ナナメウエ)が運営する、誰もが素を出せるバーチャルワールド「Yay!」における、暗号資産YAYを活用したトークノミクスへの理解促進ならびにYay!のエコシステムの拡大に向けたマーケティング支援を目的とした業務委託契約を締結したことをお知らせいたします。
業務委託契約締結の背景
Yay!は、「すべての人に居場所を」というコンセプトに、2020年1月に開始した、好きでつながるバーチャルワールドです。国内外800万人以上の会員が利用しており、サービス内では9万を超えるコミュニティ(サークル)があります。
今後Yay!は、サービス内外に暗号資産YAYを中心としたトークン経済圏を構築します。これにより、多種多様なユーザーを巻き込みながら、誰もが素を出せるweb3時代のバーチャルワールドを実現します。
一方LGGは、アプリケーションレイヤーを中心に、「トークンエコノミクスを広く普及することで、社会の経済格差を解決し、1人1人がわくわくして挑戦できる社会を創る」をミッションに、web3事業開発の総合コンサルティングや、市場分析・リサーチを行っています。
そこで、LGGは「Yay!」のマーケティングを支援しながら、Yay!と良質なweb3業界でのアライアンスを加速させ、多くのYay!ユーザーが多様なweb3の体験ができるよう、Yay!のエコシステム拡大に貢献いたします。
Yay!の「サステナブルなSocialFiの実現」と、LGGの「トークンエコノミクスの普及」という目的は共通しており、両社の目指す未来により近づくことができると考えました。
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