0x Consulting Group、米のコミュニティ形成支援ツール開発企業『Ludo』と日本における独占パートナー契約を締結 -グローバルへのパートナーシップ拡大と、先進的なツール開発企業との提携・共同開発を通じて、業界全体の開発スピードの加速と、ユーザーの体験価値向上を目指す-

Web3領域の総合コンサルティングを提供する0x Consulting Group PTE.LTD.(本社:シンガポール、代表:細金恒希、以下0xC)は、コミュニティのロイヤリティ向上ツールを開発するLudo(本社:アメリカ・ニューヨーク、Co-Founder:アニー・リアドン、レニー・ルッソ、以下Ludo)と、日本における独占的パートナー契約を締結したことをお知らせします。

パートナー契約締結の背景

0xCは、Web3領域における事業開発コンサルティングや法人向けメディアを提供し、Web3事業化提案等のPoC、NFT/FTを用いた新しいビジネスモデルの創出、マーケティング戦略構築およびコミュニティ設計と運営、データ分析基盤の構築等を行っています。

コミュニティ形成はWeb3プロジェクトの根幹になる重要な部分でありながら、それを実現する、ユーザーの獲得やリテンションの増加、DAU/MAUの増加などのエンゲージメントにつなげるための、本質的なサービスが確立されていないという課題があります。

『Ludo』はコミュニティのロイヤリティ向上に特化したツールです。サービスを利用する各ユーザーの行動や貢献を数値化し、ポイント付与、インセンティブ交換ができるプラットフォームを提供しています。

同様のツールは画一的なサービスを提供しているものも多く、Ludoによるカスタム開発は、お客様のニーズに幅広く応え、その先にあるユーザーのコミュニティ体験向上を可能にします。

0xCは今回のパートナー契約によって、コミュニティ運営におけるロイヤリティとインセンティブ設計および、それらのデータ分析基盤の構築において、より充実した支援が可能になりました。

プレスリリースの全文はこちらよりご覧ください。

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